タイニーたんは泳ぐのが好き

タイニーたんは、3カメの中で、泳ぐのが1番好きだと言って良いでしょう。一方、チビタンとジロは、泳ぐより陸を歩き回る方が好き。夏に、楽しいんじゃないかって、深く水を張った水槽に放してあげても、泳ぐこと自体をそんなに楽しんでいるように見えない。

しかし、タイニーたんは、普段から、水槽の水が深くないと鬱々とした表情になり、エサも食べなくなります。ということを姉さんは経験から学びました。

それにしても、身長の2−3倍の水深じゃないと嫌なんだそうで。。。昼間はずっと泳ぎ回ってて、夜は岩につかまって寝てます。。。

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これってやはり、生後1ヶ月くらいで自然界からやってきたタイニーたん、野生の時の頃を覚えているからなのだろうか。うーんでも、実はチビタンもジロも、ペットストアではものすごく深い水槽で泳いでいたのだが、どちらも水泳には固執してないなあ。となると、やっぱりただ単にタイニーたんの個性?

タイニーたんの表情は優しい。

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非常に写真写りが良い。毎朝挨拶に行くと、このような爽やかな顔で寄ってくる。

ジロはいつもカメラに近すぎます。

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チビタンは未だにカメラが怖くて、中々近くまで来れない。けど、前よりましかな。

何の話してたのか忘れた。

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自分で作成! 簡易原産地証明 [クサガメ編][海外引越][ペット*カメ]

これ、本当はあの流行のNaverまとめってやつに載せようと思ったんだけど、やっぱり自分のブログがいいなって思って、結局ここに載せることにした。そんな複数のブログ形式を両立できる程マメじゃないんだよね。そもそも。

これをわざわざ畏まって載せる理由:

*2012年、アメリカに渡航する際、ペットのカメさんの海外引越しに必要な原産地証明の情報が、インターネットで調べても殆ど見つかりませんでした。ヒントになることは見つかったものの、「実際にこういう書類を作った」「この書類で引っ越しに成功した」等の具体的な体験談は皆無でした。

*姉さんの引っ越しを手伝って下さった日本通運の方から、「原産地証明が用意できないヒトが多い」と聞いたので。

ペットのカメさんと国外に引っ越しされる方のお役に立てるかと思い、実際に原産地証明を自分で作成した体験をまとめることにしました。ちなみに、この原産地証明を使い、引越しに成功していますよ。

なぜ原産地証明が必要になったか:

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アメリカに移住することになり、クサガメとアカミミガメを連れて日本から引っ越しました。その際に、クサガメに関して必要になったアイテムの1つが、「原産地証明」。


ワシントン条約(CITES)第5条3項により、同条約附属書Ⅲに当該種を掲げた国以外の国を原産地とする当該種の動植物等を輸出する場合には、その貨物が、同附属書に当該種を掲げた国を原産地とする当該種ではないことを、原産地証明書によって示す必要があります。
 国境を跨いだ引越しでペットを連れていく行為は、税関にはペットの「輸出入」として判断されます。中国産のクサガメ(Mauremys reevesii)がCITES IIIに該当していたので、自分が輸出しようとしているクサガメが、中国産ではないことを示す書類が「原産地証明」という形で必要になったわけです。


輸出国政府の発行する輸出許可書又は原産地証明書等が必要
とか書いてあるし、なんだかややこしいことになりそうな感じがしました。持っているのはレシートと、原産国が書いてある日本語の書類だけ…これでは政府が発行する証明書にはなり得ないことは分かっていました。

原産地証明はどこかで発行されなければいけないのか:

当初は、どこかにお金を払って「発行」してもらうものと思い込んでいました。てっきり、「商工会議所発行の英文原産地証明書」が必要なのだと思い込んでいましたが、それを手に入れることは個人ではできず、多分元のブリーダーまで辿らなければならないし、そのブリーダーが会議所に貿易登録していなければ、そ もそも証明書は手に入らないことが判明。お店によっては、カメを購入する際に証明書をつけてくれるところもあるようですが(それならラッキーですよね)。 ということで、取得は困難と思われました。でも、やっぱりカメ、つれていきたい。でも調べても調べても、こういう時にどうしたら良いか、役に立つ情報が出てこない!と思ったら、こういう方法に出くわしました。


宣誓供述書」というものを自分で作成し、それを公証役場からの証印をもらって公文書にするという方法
公文書にする、ということは….
公印確認、アポスティーユは、どちらも日本の官公署、自治体等が発行する公文書に対する外務省の証明のことです。
「外国公文書の認証を不要とする条約(略称:認証不要条約)」(1961年10月5日のハーグ条約)に基づく付箋(=アポスティーユ)による外務省の証明 のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・(総)領事館の領事認証があるものと同等のものとして、 提出先国で使用することができます。
自分で原産地証明に必要そうな項目を英語でまとめ、公証役場に持って行き、外務省の印を押してもらう。それで外務省に許可の「原産地証明」は完成しそうだということがこの時点での印象でした。

原産地証明に必要な項目

それでとりあえず、必要と思われた項目を勝手に書き出すことにしました。もしかしたら、不必要な項目も混じっているのかも知れないのですが、とりあえず姉さんが載せた項目は以下です。

アメリカに輸出用なので、全て英語で書きます。

——-ページ1——-
1〜4の項目を載せました。

1. タイトル
タイトルは、Certificate of Originとなります

2. 本文
タイトルの下に、この文書で言及するカメさんは、日本産であり、どこのペットストアでいつ購入し、どのくらいの間飼っている、ということを宣誓します、と簡潔に書きます。実際に載せた文章は、
“I, (姉さんの名前), hereby attest theat the turtle referenced by this document is of Japanese origin and has been raised in Japan. I purchased this turtle from (販売者の名前) at (ペットショップの名前と住所) on (購入日) and have owned him since then.”

3. 表
見やすいと思い、カメの学名(Scientific name)、通称(Common name)、誕生月(Birth/Hatch date)、性別(Sex)、名前(House name)等を表にして、本文の下に載せました。

4. 付録の見出しのリスト
購入時のレシート(I)、購入時に受け取った原産地が書いてある書類(II)、カメさんの写真(III)の3つを付録として添付したかったので、以下の様に見出しだけをリストにして、表の下に載せました。
Appendix I: Original purchase receipt
Appendix II: Original purchase confirmation with a country of origin statement
Appendix III: Pictures of the permanent markings

1〜 4の項目を載せた後、その最後に”I swear that the contents of this affivavit are true and correct to the best of my knowledge and belief.” と書きます 。

さらに、サインと年月日の欄をページの一番下に作り、直筆のサインをします(これは原産地証明の全てのページに当てはまります。)

これでページ1は終わりです。

——-付録(I と II と III)——-
別のページに、購入時のレシート、購入時に受け取った原産地が書いてある書類の実物を貼付け、さらにこれらの英訳を載せました。また、カメさんの写真とともに、特徴や生態を書いたページを付けました。

ここで幸いだったのが、カメさんを買ったときのレシートや原産地が書いてある書類を残してあったことです。ペットを購入する際は、その時にもらった書類は、レシートも含め、全部残しておいた方が良いということですね…

実際に作成した書類

上記の項目をまとめ、外務省認可の公証役場に持って行き、ハンコを押してもらい、全部で7ページ(うち2ページは公証役場の認証ページとその英訳)の原産地証明が完成!ちなみに3万円くらいかかりました。とほほ。以下に、実際に筆者が作成した書類を載せます。実際のものを見た方が、分かりやすいですよね。 参考までに。


ページ1
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ページ2
Appendix I のページ。左側が本物のレシート、右側が英訳。サインとDateの欄を一番下に作る。
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ページ3
Appendix II のページ。購入時にもらった、カメ情報が書いてある書類の実物を貼付けたページ。サインとDateの欄を一番下に作る。
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ページ4
Appendix II の続き。前のページを英訳したもの。サインとDateの欄を一番下に作る。
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ページ5
Appendix III のページ。カメの特徴(甲羅の模様とか、欠け等、個体がわかるもの)が分かる写真を載せ、その特徴を書き表します。サインとDateの欄を一番下に作る。
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最後に

シイタケ君は死んでしまったけど、この情報が誰かの役に立てば幸いです。クサガメじゃなくても、CITES IIIに載っているペットならこの情報は応用できるでしょう。

春来てる?

春が来たっぽい。

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タマゴを感じる季節が来て、食欲はまちまち。。。

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いつになく爆食のちびたん

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まだまだ小さいタイニーたん

去年よりずっと寒い春だけど、まあたまにはこういうのも良いかと。

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室内栽培していた、カラタチの木が大きくなったので、一番大きいやつを庭に植えた。12−20−2015を参照

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庭では去年植えたアジサイが生えてきてる

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ユリが沢山出てきた。去年植えたやつ

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ユリの他にも色々野草を植えたけど、どれが植えたやつだったかパッと見不明

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植えてないけど、ひっそり生えているお花がきれい

 

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サクランボのお花

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サクランボのお花。今年は寒くてまだハチがあまりいないから、受粉状況が気になるところ。。。サクランボは沢山できるだろうか

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サクランボのお花と背景