ご報告

なんだか忙しくてブログの更新をさぼっていたら2週間も経っていた!はやっ!
色々書きとめなければいけないことが沢山。
まず、シイタケ君が死んでしまいました。五年間も一緒にいて、わざわざアメリカまで連れてきたわけですが・・・heat waveが来ていたのに、水槽を殆どベランダに出しっぱなしにしていたことが原因と思われます。あとはかまってあげなかったストレスでしょうか。死んだしいたけ君がやけに重かったこともきになります。うーん。ごめんねシイタケ君。ニコニコしてるから平気なのかと思ってた。
姉さんがかまってあげなかったせいか、ジロ君はカーペットで粗相をするようになり、アパート内自由散歩禁止にしました。大きなイヌ用の囲いを購入したので、それの中で過ごしてもらう予定。早く届かないかな。
アリソンもなんかグレてます・・・
飼い主の生活スタイルが変わるとペットにとっては災難なのね。
そんな飼い主は無事免許をとることができました。
とはいってもparallel parkingができませんでしたが・・・ぐだぐだでしたよ。チェックされるのは、右折左折、右左カーブ、ちゃんと信号に従って運転できるか、pull overできるか、stop signでちゃんと停止できるか、坂道で駐車できるか、parallel parkingできるか等の他に、ちゃんと車のequipmentの使い方が分かっているか(high beam, low beam, defroster, wiper, emergency brake, turn signal, hazard lamp)等です。で、始めに試験官(おばさんでした)をつれて車まで行って、もちろん車は鍵かけてるのでロック解除するところから始めないといけないわけですが、なぜかそこで車のアラーム?が鳴ってしまいパニックに。試験官のおばさんが止めてくれました。
で、なんかhigh beam low beamはやり方分かっていたはずなのに、ワタワタしながらつけました。その後は順調に(路上にでる)いきましたが、試験場の駐車場に帰ってきてから、隅っこに立っている4本のポール内にparallel parkingするように言われ、結果をいうとできませんでした。一応練習したんですが・・・そして何回も切り返して入れる努力をしたんですが、何か違うんだよね。なにかコツのようなものが分かっていない。結局試験官のおばさんの誘導で無事に駐車することができましたが。すごい汗かきまくりでしたよ。
しかも試験終わってオフィスに戻る時、実はドアのロックの仕方が分からないことに気が付いて再びパニックに。あわてて友達呼びましたよ。姉さんパニックになりすぎ。
いやこれ絶対落ちるっしょと思いながらオフィスに戻りました。が落ちませんでした。戻って10分もしないうちに試験官に呼ばれ、何も説明なしに「はいここにサインして」と紙を渡され・・・「え、私受かったんですか」というと「そうよ。よくできてたわよ」と言われました。付けたしで「parallel parkingの練習はしておくこと」と言われましたが。それを友達にいったら「はっきりいって日常生活でparallel parkingをする機会はないね」といわれました。
ともかく、こんなぐだぐだな姉さんでも免許とれました。助けてくれた友達に感謝。
で、仕事はコンストラクト作りで実はどつぼにはまってました。先月の27日から。PCRでなかなか増えてくれない。使ってる酵素も今まで試したことがなかったやつだったし、扱ってる配列の問題もあり。あと、作り始めた後に、ボスから「別のプロモーターに変えてくれる?(もっと早く言え!!)」とか言われたのもあり。あと、始めから自分が慣れているやり方でやらなかったこともあり。まじでどうしようと思っていたのですが、先週ようやくコツが分かりまして、今週すごい勢いで進めました(他の仕事は手つかず 汗)。5つのコンストラクトを作るのに1ヶ月もかかってしまいました。でもコツが分かって良かった・・・初歩中の初歩。コンストラクト作れなかったら実験できないからね。
というわけで、生き延びてます。
来週からrotation studentが入って来るし、その後スペインと日本からポスドクが来るのでそれの準備もしないといけないし、ラボももっとオーガナイズしてかないといけないし、大変だー。

あまりにも勝手が違うから

実験の進みが自分でもイライラするくらい遅い。
前のラボでいとも簡単にできた作業に失敗したり。実験って何段階もの作業の積み重ねで進んでくのねってことを改めて実感している。使ったこと無いHigh Fidelity Polymeraseを使うことになって、なかなかPCRで増えてくれなかったり。増やそうとした配列がちょっと特殊だったのもあるけど、polymeraseってモノによって全然性質違う気がする。それはちょっぴりfidelityが落ちる酵素を使って回避。で、ようやっと繋げた配列をTAクローニングして、コロニーPCRかけようと思ったら、それにはラボで自作のTaq polymeraseを使わなきゃいけなくて、それの濃度が予想以上に低くて(少なくとも過去2年間常用してたやつより)沢山入れないとPCRかからないことに気付いたりとか。1つ1つの段階で必ず1回失敗している。失敗しているということに気付くのに時間かかったり。
過去2年間やってない、大腸菌でタンパク質発現させて精製する実験をいきなりやることになったり。これは引き継ぎ実験。IPTGで誘導かけたりauto-inductionにかえてみたり、両方試してみても発現してないようだったので、引き継いだプラスミドをつくり直してみたりした挙句、実は発現量がとても少ないがために自分がバンドを見逃していただけだったことに気付いたりだとか。アホかい。。。
なかなか勝手が違う環境となると、同じことするのにも苦労するのね。これは言い訳でしょうか。言い訳させて下さい。そしてスローな姉さんをボスからかばってくれるポスドクさんありがとうございます。
一応姉さんとしてはコンストラクト作りと、タンパク質発現させてそれが可溶画分に入るかどうかを見るのが3ヶ月目の目標なので、週末頑張ればどうにか達成できそう(遅。でも1ヶ月目はほぼ機能してなかったからねぇ)。4ヶ月目はもう1つプロジェクトを追加しないといけないので、もっと効率良く働けるようにならねばなりません。
そういえば、今日は2ヶ月くらいいたインターンの男の子が無事インターンを修了して帰って行きました。今年2 year collegeを卒業したところで、今月最後から4year universityに入学するまでの期間を使ってインターンしに来てました。始めはかなり静かでシャイなのかな?と思っていたけど、時間が経つにつれかなりおしゃべりになり、かなり面白い奴だということが発覚。各ラボに1人か2人インターンが来ていたので、他のインターンの子と接する機会もあったのだが、この子がうちのラボに来てくれて良かったと思う。かなり楽しかった。ラボの全員と仲良くなって去って行きました。最後のプレゼンもかなり良かったです。いやぁ姉さんよりずっとプレゼン上手かったよ。大学頑張ってちょんまげ。

もうこんなん嫌や。

ドライビングスクール。アメリカでは日本と違って「スクール」で練習するわけではなく、いきなり路上である。車がなければ提供してくれるし、自分の車を使っても良い。
姉さんは日本の免許を持っているのでいきなり路上でも大丈夫だったが、持ってなかったらさぞかしヤバいことになっていただろう。
今日はウサギを轢いてしまった。これをきっかけに色々考え直すことにした。
スクールはグーグルで検索してトップに来たやつをまず試しました。
1回目のレッスン。インストラクターは朝起きたばかりのおじさんみたいな恰好で現れたが、まぁその辺は気にしないことにして、とりあえず運転の仕方を思い出すことに集中。インストラクターは割と真剣に教えてくれた。まぁ真剣に成らざるを得なかっただろう。姉さん左ハンドルに慣れてなくて、turn signalとワイパーのスイッチの位置間違えてたから。
2回目のレッスン。とりあえず大分運転に慣れたが、まだアクセルとブレーキの加減がつかめたようなつかめてないような。まぁこれは車によっても変わるからねぇ。。。ストップサインの白線を通り過ぎてしまったり、路肩に止めるっていう動作もぎこちなく。坂道停車のタイヤの向きを間違えたり。「運転はもういいから、路肩に止めたり坂道停車の練習がしたいんだけど」って言ったらインストラクターが不機嫌になり、こちらも非常に不愉快。しかも、free home pick upって言ってたのに、練習場所までの行き帰りの時間も練習時間とみなされ、お金をとられたことに気付く。あと、このスクールはそのインストラクターが1人でやっているということに気付く。
3回目のレッスン。インストラクターが現れなかった。
ここで、スクールを変えようと、オンラインでもっとましそうなスクールを探してアポをとった。まぁウェブサイトだけ見たって何がましかとかなんて分からないですが・・まぁましかなと思ったのが、インストラクターが複数人いて、元警官(?)をインストラクターとして雇っているということ。
で、ピックアップしに来た車を見て驚いた。前のスクールと同じ車だし、同じインストラクターが来たから。ぶったまげましたよ。たまたまなのか、たまたまじゃなかったのか、もはや良く分からない状況。なんかこれがどういうことなのか考えるだけ、そのエネルギーが無駄だということだけ分かった。この時は2時間しっかり運転できたし、自分の運転も前回よりずっとましだと思えたのだが、インストラクターは運転中にやたら下らないことを話しかけてくるから集中力欠くし、そのせいかウサギは轢くし、もはやこれ以上レッスンを受ける気にならず。
はっきりいって、ちゃんとしたドライビングスクールなんて無いんじゃない?org
バジェット的にも、もうこれ以上払う気には当然ならず。
で、ガス払ってくれれば練習付き合うよって言ってくれた友達のオファーを受けることに・・・この友達の運命や如何に・・・・!

日が短く

セントルイス、日が短くなってきました。
先月は確実に9時まで明るかったんですが、それより30分程早く暗くなるようになりました。例年は秋にならないとこんなことにはならなかったようですが、今年はどうしたんでしょうか。なんか気候変動なら分かるけど、日の長短まで変わるなんて、それって姉さんの苦手な自転(こんな単語があったかどうかすら不安)だの地球の軸の傾きとか、そういうのが関係しているよね絶対に。
8月はやばいぞ覚悟しろ!と言われていた割に、8月になったとたんに、夜は窓を開けて寝たい衝動にかられるくらい気温が下がる様になった。今日の朝なんて、ちょっと寒かったぞ。ウィスコンシンほどではありませんが。
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なんだかカメも静かになってよかったんですが、冬が早く来るんじゃないかとドキドキしてます・・・寒いのは苦手なんですよ。

剣道三昧

5-6時間かけてドライブして行ける、ちょっと北の州のとある町で剣道セミナーがありまして、週末に行ってきました。日本から毎年先生を2人招いて行っている模様。朝から夜まで稽古。そこの大学のジムが稽古場となり、参加者は大学の寮にとまる。
朝から夜までなんて、高校剣道以降やっていない。そして七段以上の先生から指導を受けたのもその頃が最後と見られる。というか、自分がまじめに剣道に取り組んでいたのはその頃が最後で、その後は目的なくダラダラ続けていたように思う。結局三段にも挑戦しなかったし。今回のセミナーは規模が小さいためか、剣道に関しても型に関してもかなり沢山アドバイスを頂くことができた。それをきっかけに、どうもその「目的なし期間」に色々変な癖がついてしまったらしいことに気付いた。やはり取り組むならしっかり目的を持って取り組むべきなんだなと思った。いや、何でもそうよね。あったり前や。ブランクありだけども10年も続けている、その重みの様なものが自分の剣道にはない。
このまま続けるなら三段目指そうと決心した。
あ、そうそう。3年くらい前にアメリカにいた時に剣道を教えてくれていた知り合いにも会えて、かなり嬉しかった。仕事も順調な模様で何より。他にも、ようやっと同年代の気が合う女の子と知り合えたり、色々な人と話すチャンスができたので、剣道以外の部分でもかなり収穫があった。あと、とある友人と話していて、もっと自分の人生に計画性を持たせようと思った。いや、一応持たせているつもりなのだが、まだまだ詰めが甘い。必要な計算や調査を怠っているのにも関わらず、どこかで「どうにかなる」と思ってしまっている時がある。計算や調査が必要な場面でサボってはいけない。
というわけで、月曜から仕事がんばりやす。
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写真は風力発電設備。ドライブ中に通り過ぎた。ものすごい広大な面積に、何台もかざぐるまが立っていました。車内で誰も話題に挙げなかったので、この辺では珍しい景色では無い様。姉さんだけが、ただただ圧倒されていたのでした。