自分とカメさんの輸出

自分のアメリカへの再輸出について。前回オレゴンに行った時は交換留学生だったので当たり前の様にJビザだったが、今回も、H1bよりも手間がかからない(※研究所の事務にとって、手続きが簡単。あと、確かH1bだと審査費用が高い)という理由でJビザをとることになった。Jビザは同じカテゴリでは2回目の申請が出来ないらしいが、今回は学生じゃないし、異なるカテゴリでの申請となるので大丈夫。
で、研究所の事務と受け入れ先研究室のボスと連絡を取りつつ、DS2019(滞在証)を発行してもらうための必要書類はどれだとか、Jビザ発行までにどれくらいかかるかという話をしていたのだが、事務が質問に明確に答えないことと、ボスがビザの申請手順やそれにかかるおおよその期間を全く知らないことと、姉さんがまさか事務がここまで明確に答えてくれないとかボスがビザに疎いとか予想していなかったことが災いして、3人の間での会話がこんがらかってしまった。というわけで、おそらくビザの手順は良く御存じの事務は放置して、ビザの申請手順や必要書類や事務手続きにかかる期間等をフローチャートみたいに書いたやつをボスに送り付け、どうやら事態は収集がついた模様。前回のJ-1申請時とは立場が異なるので、提出書類がちょっと違うのだが、前回あのビザをとった経験がなかったら右往左往していたのかも知れない。
ところで、今回姉さんが譲れないところは、
forblog733.jpg
カメを連れていくこと。
これに関しては、手荷物、或いは貨物として自分が利用する航空会社に載せてもらうというのがほぼ不可能であることが分かった。
日本の航空会社ではANAが唯一、カメさんを含めた動物全般を載せてくれるようだ(ペットらくのりサービス)。しかし、チケットを予約してからでないと自分のフライトにカメを載せることが可能かどうかを調べてくれないし、仮に載せられたとしても、ANAの直行便が飛んでいる都市までしか運んでくれない。運良くアメリカに入国出来たとしても、アメリカの国内線は爬虫類は一切禁止。よって、国内線での移動が必要となる都市に行く場合、経由地からの移動手段は別に考えなければならない。そんなの、すごく面倒くさい上にリスクが多すぎる。
そこで、確実にカメさんを目的地に運ぶため、自分の荷物として航空会社に載せてもらう方法は辞め、日本通運に成田空港から現地空港まで運んでもらうことにした。日本通運は、アメリカのド田舎にまで進出しているくらい守備範囲が広いらしく、姉さんが向かう目的地にもカメを運べるらしい。成田空港から現地にいくまでカメさんには会えませんが、これが飼い主には一番楽で、確実な方法だと思う。
ペットのカメを国外に運ぶ方法に関しては、過去に色んな人が苦労しているようで、彼らの体験談から断片的に情報が得られた。結局一番参考になったのが
バイカルチュアル子育て in Los Angeles の「カメは”貨物”なんです」という記事。ありがとござました。
姉さんと逆のことをやろうとして、日本までの直行便が出る空港(Chicagoだった気がする)まで日本通運に運んでもらった、という話もどこかで読んだのだが、どこのブログだか忘れてしまった。
まぁ日通にはカメ運搬の実績があるということですな。

広告

自分とカメさんの輸出」への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中