カメまくら

カメってやはり1匹で飼っててもつまらないんだろうなぁ。
今日はこれやってました。
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「カメまくら」
ジロがシイタケ君の甲羅をまくらにして寝ていました。2匹は種類は違うのに、飼い主には分からない言葉で交信しているらしい。
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ピっちゃんです。
研究室では「引き継ぎ」という試練が待っている。あのとんでもないポスドクに、実験のやり方を一応見せておいて、新しい修士が入ってきた時にスムーズに教えられるようにしたいそうです。姉さんが「じゃあ細胞をカウントして播くところから始めます」といったら、「細胞って数えるの?!」と言われ唖然。姉さんが2年間に渡り研究報告会とかで定量的な実験について報告してきたのに、そういうことが想像できないのか。ていうか、テクニシャンには細胞数を数えさせていないのか。それ実験のやり方まずいだろ。このような人に「引き継ぐ」意義が分からない。
修論発表終わったら解放されると思ったが、その後も、このけんきゅーしつでは唖然とする予想外の出来事ばかりを経験しなければならないのだ。もうお腹がいっぱいです。
脱力感を味わうだけではなく、「恐ろしい!!!」という気分になる環境でもある。狭い社会でボスがルールになり、その他のメンバーは受動的に、ボスがルールだと信じている。積極的に「生きている」人はおらず、「生かされている」人ばかりがいる。まじめに仕事をしている人などいない。そのような環境を変えたくて、誰かにアプローチしても、話を本質から逸らされる。結局、99%の人は自発的に何かを変えたいと思っていないのだ。なぜだれも疑問を口にしないのだろう。
そんな場所からは出ていけ、と皆言うだろう。姉さんも出ていくし、もちろんここに入ったのが自分の責任であることは承知している。就職した友人も「それが会社なら私は辞める」と言う。
でも会社じゃないのだ。問題は、こういう環境が教育機関であり、研究機関である大学院に存在すること、その活動はフルに税金に頼っていることだと思う。はっきり言って「高学歴になっちゃった」人達のおままごとに税金が投入されているようなものではないか。極論めいたことを言ってしまったが、投入されてきた税金の額が大きすぎると思う。姉さんが見ているのなんて氷山の一角なのだろうな。
少子高齢化と大学院離れが進み、奴隷がいなくなったら、この世界にも変化が訪れるのだろうか。それとも、秋入学導入と共に、現在既に起きている「学生」の輸入が加速し、税金は今までと同じように投入され続けるのだろうか。でも税金を払う側の人数も減っていくわけだから、一体どうなることやら。

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