あと数カ月の辛抱

あと数カ月辛抱すれば、もうあの環境とはおさらばできる。
その数か月をどのように暮らしても、必ず終わりがやってくる。その期間、だらけて暮らしたって必ず終わるのだ。でも姉さんにはそれができない。なぜか、全力使ってしまう。計画した実験、全部できたら良いな・・・なんてこの期に及んで思っている。
ダウンしてた時期も含め、過去の時間を自分がどう使ったか、自分の中で整理しておくことは重要だと思う。そして、目の前に具体的な目標を掲げて、時間を有効に活用してそれらの目標を達成しようとする姿勢を保つことが、今は自分の将来に繋がると感じている。
自分自身をマネジメントする力がつく、ということは言うまでもないのだが・・・ずばりどのような効果を期待しているかというと、就職先ボスへのポジティブなアピールとなること。姉さんが修士課程で、どのような姿勢で、どんな目標を立てて、そのうちどれくらい達成できたか、ボスは知りたいはずだし、それらを報告することで、CVや今までの会話からは伝わらなかった部分(姉さんのパーソナリティの一部?)を知ってもらえるはずなのだ。この場合、大事なのは結果じゃなくて、姿勢。
というわけで、その姿勢を崩したら姉さんは終わり。修論出した後、ちゃんと報告ができるように。
姉さんがEmployerだったら、future employeeからのそういう報告期待すると思う。
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話は変わって、またけんきゅーしつのことですが・・・(記録。)
なんだか、最近週休完全に2日のひとが非常に多い。
たった一人の、姉さんが尊敬してる優秀なポスドクを除き・・・論文書いていない(書く気が無い?)研究員、迷走している研究員、実験殆どしてないのではないかと思わせる研究員、博士課程に進学する同期まで。誰が博士に行こうが、姉さんの知ったことではないのだが・・・気になるのは、研究者なのに長らく結果を出していない&努力もしていない人々が雇われているところ。ボスはそれでも彼らを解雇せず、そして、決して居心地の良い環境ではないにも関わらず、彼ら自身も出ていこうとしないのだ。あと、素朴な疑問なのだが、彼ら結婚もしていなければ子供もいないのに、週休2日も何に費やしているのだろう。試薬購入し放題な現在の状況から考えて、あの働かない研究員たちは、平均的に仕事をしているポスドクよりも給料を貰っているはずだ。研究に関しても、教育に関しても責任を持たず、そこそこの給料をもらって、そこそこの生活をしている。家庭も持たず、プライベートでの責任も無い。
そんな彼らの給料がどこから来ているかというと、税金である。うんざり。姉さんは考え過ぎだろうか。
でも、こんな疑問だらけの環境でも、これは確かに姉さんが通らなければならなかった道なのだなと最近思えるようになった。
前のラボでは人に教わらないと実験技術が身につかなかったのが、今ではラボで他の人がやっていない実験でも、自分で必要な論文を引いてきて勉強して、条件検討して、データをとる、というのができるようになった。これは、ラボの技術基盤であるはずのポスドク達(1名除く)が信用できなかったから自分でやるようになったことがきっかけ。良いきっかけとは未だに思えないが、それにぶちあたったタイミングが良かった。完璧でなくても、修士の間に身に付けるべき習慣だと思うからだ。
かといって、修士以降の人生のステージでそのような環境に浸ってしまったら、今度は他の研究者とのコラボレーションができない人間になるだろう。
姉さんはなんだかんだ言って、運がいいのかもしれない。
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今日はヘチマの枯れて完全に乾燥したやつを収穫。

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