最終プラン

今朝U氏とSkypeした。
ビザの件に関してだが、研究所側は2つのオプションを提示したそうだ。
1つは、H1bのむりやりの取得を試みること。ただし、この種類のビザは、本当にアメリカが必要としている資格を保持するヒトのみに与えられる。資格としては「BSからでも可」となっているようだが、実際問題、自分の分野だとPhD持ちでも難しいのではないか。取得を「試みる」ことはできるが、プロセス自体が複雑で、その後も様々なrestrictionがつきまとうようだ(良く知らないので要勉強)。
2つ目は、自分が修士号をとってから、その書類を用いてJ1を取得すること。J1には交換留学の時にお世話になってるので知っている。こちらのオプションの場合は、研究所側もかなり迅速に手続きを進められるようだ。
というわけで、予想通りに修士を修了しなければならないという結論に到達。U氏が待っててくれるというので、それならやってやろうではありませんか・・・
と、思ったとはいえ、この展開にあせっている姉さん。U氏のラボの研究内容も勉強中で、自分の今の研究室での状況は今まで自分が経験したことがない程滅茶苦茶。
そんな姉さんの心情を察してか、U氏はひたすら姉さんのペースで論文を読んでこっちの研究内容を勉強し、Skypeで定期的にディスカッションをする機会を設け、ビザに関しては姉さんのボスが言うこと(姉さんがこのままビザをとるのは難しいでしょうね的な)を気にするのは辞めて、ちゃんとU氏の研究室が入ってる研究所の人事部と連絡をとって、計画遂行のために最善を尽くすべきだよ、と言ってくれた。やることさっさとやって、早くこっちに来れば良いじゃない、と。
ていうか、U氏的には、日本の研究者と話をしてると、姉さんがなんでここまでして日本から出たいのか理解できるらしい。笑
自分の中にバラバラして、自分を混乱させているもののプライオリティーをこのように整理してくれるU氏は、既に自分のメンターのようになっている。小さな幸せを感じた。
そういう幸せを噛みしめて生きていきたいし、自分も周りにそういう幸せを与えながら生きていきたいと思えるだけでも、自分は恵まれているのかもしれない。

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