貧血2

また貧血になってしまった。
鉄剤を飲むのを1か月で辞めてしまったのがいけなかったのと、他にも体調を狂わせている原因がある気がする。
貧血になると、multi-taskingができなくなり、思考回路が停止するとは言わないが、スローになる。実験を組むのに無駄に時間がかかってしまうし、実験自体を行うのにも時間がかかるようになる。そして、何よりも体がだるい。
forblog592.jpg
なかなか男性が殆どを占める環境にいると、理解してもらえない症状である。きっと「こいつ最近体弱いなぁ」とでも思われているのだろう。まぁそれはそれでいいや。
貧血自体は薬で治せる。しかし、体のサイクルの狂いを治さない限り、再び貧血になる予感がする。
1つ体の調子を狂わせている原因として思い当たるのは、研究室に長くいすぎることである。朝の9時くらいから、昼休みを抜いて夜8時くらいまで実験をしていることが多い。一般の大学院生にとっては、当たり前のタイムスケジュールだが、(というか、もっと夜遅くまで実験している人も多い)姉さんの体にとっては9:00-20:00は長すぎるようなのだ。
貧血になると、9:00からはじめても、18:00くらいには集中力が切れてげっそりしてしまう・・・でも、考えてみると、人間の1日の集中力なんて、もともとそのくらいしか続かないのではないか。
仮に、「俺は全然大丈夫だぜ」とか言っているヒトでも、一週間ぶっ続けで9:00-22:00なんてできるわけがない。10:00-23:00というようなスケジュールで「やってしまっている」ヒトが実際に身近にいるが、はっきり言って悪循環に陥っている。1日の大半を、実験してデータを出すのに費やしているため、実験データは豊富にあるのだが、消化・分析しきれていないのだ。分析しきれていないと、論理的に前実験のデータを次の実験を組むのに生かして行けない上、他の研究者に上手くアウトプットできない。
逆の極端な例も身近にいる。朝実験を始めるのが遅い上、日中寝ている時間が多いヒト。この場合は当然実験データが少なすぎて困る。
自分の1日の集中力を理解して、一番効率よく動けるスケジュールを組むことが大切なのだなと思う。とりあえず、実験は強制的に早く切り上げる努力をしようかな。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中