今日は

今日は寒いけど、室内甲羅干しの日。
今日は研究室に行こうと思ったけど、寝坊してスケジュールが押したため辞めた。
今日のおかず:FRANCE’S REAL IMMIGRATION STORY
フランスの移民事情。
サルコジさんのフランス人のIdentityに関する問題発言からも分かる通り、フランスも移民が多い。サルコジさん自身も元をたどれば移民のはずだが、なんでこういう問題発言しちゃうのかね・・・ということは置いといて、フランスでは「移民」という言葉は主にアフリカやアラブ諸国からの移民をさし、そのethinicityそのものをさすのに使われてしまっているらしい。
でも実際調査をしてみたら、国籍によりその人の将来が決まってしまうわけではないということがわかったそう。「移民の子供=高等教育受けれないで、社会の底辺に落ち着く」という構図に必ずしもならないで、実はその親のステータスによって大体の道筋が決まるらしい。両親の国籍が何であれ、フランスの教育のことを良く知っていて、ポジティブな態度をとっている場合、ポジティブな結果が待っている。その場合は移民になって良かったと思えるよね。実際、初等教育しか受けていない両親の子供の大半は大学教育まで受ける場合が多いらしい。
実はそういう状態は移民ではない人々にもぴったり当てはまってしまう。移民であるか、移民でないか、の問題ではなく、つまりは階級や経済的な問題によるものなのではないか。政府は移民に焦点をあてた政策をとるよりも、経済的に困っている人達全般に対しての政策をとるべきじゃない?という話。
The Destiny of Immigrants’ Childrenという本をベースにした記事でした。
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